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理学療法士は一般企業に転職できる?おすすめ転職先や注意点を解説

悩める理学療法士

理学療法士の仕事に疲れたな‥
理学療法士を辞めて一般企業に転職することってできるのかな‥?

悩める理学療法士

一般企業に転職したら給料ってどうなるんだろう?

ハッチ

結論から言うと、理学療法士から一般企業への転職は可能です!
ただし注意点や知っておくべきポイントがいくつかあります。

今回は、理学療法士の一般企業への転職について詳しく解説します。

記事の後半では、一般企業への転職成功のコツや、失敗が怖くて一般企業への転職に踏み出せない方へのアドバイスも紹介しています。

ぜひ最後までお読みください。

目次

理学療法士と一般企業会社員の働き方を比較

一般企業の会社員と理学療法士では、働き方や求められるスキルが異なります。
転職を考える際は、それぞれの特徴を理解することが大切です。

代表的な職業の給与や働き方、理学療法士との違いについて解説します。

営業職

給与:年収400万〜800万円(インセンティブ次第で1,000万円超も)

 残業:業界・企業次第だが比較的多め(30〜50時間/月程度)

 休日:基本土日休みだが、業界によっては休日出勤もあり
働き方の特徴:コミュニケーション力が重要。数字(売上)にシビア。成果次第で高収入。
キャリアパス:営業マネージャー、独立(フリーランス営業)、コンサルタント

理学療法士との違い

営業職の大きな特徴は、売上目標やノルマがある「成果主義」であること。
病院や医療施設で働く理学療法士は診療報酬・単位数の縛りがあるので、「やればやるだけ稼げる」訳ではありません。
一方営業職の収入は歩合制の影響が大きく、売り上げを伸ばすことができれば高年収を狙える可能性も上がります。

また営業職・理学療法士ともにコミュニケーション力が重要です。
しかし営業職のコミュニケーションは、対患者とは異なるスキルが必要になってきます。

ITエンジニア

給与:年収400万〜700万円(経験・スキル次第で1,000万円超も可能)
残業:プロジェクト次第で波がある(平均20〜40時間/月)
休日:基本土日休み(完全週休2日制)、フレックス勤務やリモートワーク可
働き方の特徴:パソコン業務が中心。リモートワーク可能。スキル次第で高収入・フリーランスも可能。
キャリアパス:システムエンジニア、PM(プロジェクトマネージャー)、フリーランス、CTO(最高技術責任者)

理学療法士との違い

理学療法士は体を動かす仕事ですが、ITエンジニアはデスクワーク中心の仕事です。
パソコン業務が中心なので、リモートワーク可能な企業も多く、通勤の負担を減らせる可能性もあります。

IT エンジニアは高需要の仕事。
プログラミング等のITスキルを習得する必要がありますが、収入アップの伸びしろが大きく将来性のある仕事です。
需要が高く、リモートで勤務場所を選ばない業務も多いので、転職がしやすい上に副業やフリーランスなどの選択肢が多いのもITエンジニアの特徴です。

事務職

給与:年収300万〜500万円(管理職で600万円以上も)
残業:企業によるが、比較的少なめ(平均10〜30時間/月)
休日:完全週休2日制が多い(土日祝休み)
働き方の特徴:デスクワーク中心で体力的な負担が少ない。専門知識(簿記・社労士など)があると有利。
キャリアパス:管理職、専門職(社労士・税理士)、独立(コンサルなど)

理学療法士との違い

事務職は理学療法士と比べて体力的な負担が少なく、長く働きやすい仕事です。
収入は大きく伸びにくいですが、安定しやすいのが特徴です。

事務職はルーティン業務が多いので、理学療法士の仕事と比べ直接人の役に立つ実感が薄いと感じることも。
人と関わることや、人の役に立つことにやりがいを感じている人には、モチベーションが沸きにくい可能性もあります。
逆に人と関わることに苦手意識のある人は、事務職は働きやすいと感じることも多いようです。

地方公務員

給与:年収350万〜700万円(年功序列で昇給あり)
残業:部署によるが比較的少なめ(10〜20時間/月)
休日:土日祝休み(完全週休2日制)
働き方の特徴:安定性抜群だが、給与の伸びは緩やか。休暇のとりやすさなど福利厚生が充実していることが多い。
キャリアパス:管理職(課長・部長)、関連団体・独立行政法人などへ出向

理学療法士との違い

地方公務員は民間企業と比べると成果主義ではなく、長期間勤めることで待遇がアップする仕組みになっているのが大きな特徴です。
部署や業務内容にもよりますが、事務作業などが多く、理学療法士と比べ体力的な負担は少ないです。

地方公務員は雇用・給与が安定していることが大きなメリットですが、異動が多い点には注意が必要です。

理学療法士と別業種の比較表

業種年収残業休日働き方の特徴
理学療法士350万〜500万10〜20時間/月シフト制体力を使う、
直接患者と関わる
ITエンジニア400万〜700万20〜40時間/月土日祝休みデスクワーク、
リモート可
営業職400万〜800万30〜50時間/月土日祝休み(業界による)成果主義、
コミュ力が重要
事務職300万〜500万10〜30時間/月土日祝休みデスクワーク中心、安定
公務員350万〜700万10〜20時間/月土日祝休み安定性抜群、
異動あり

一般企業への転職に活かせる理学療法士のスキルと成功事例

「理学療法士から一般企業に転職なんてできるの‥?」という方に向けて、転職に活かせる理学療法士のスキルをご紹介します。

転職の際重要なのは、「自分のスキルの棚卸し」です。
理学療法士として身につけてきたスキルを振り返り、転職活動に活かしていきましょう。

また、これらのスキルを活かして実際に他業種への転職を成功させた事例もご紹介します。

コミュニケーション能力

理学療法士は常に高い対人交流スキルを必要とする職業です。
患者様とのリハビリ業務に加え、医師・他業種との連携の機会も多くあります。

このスキルは、一般企業でも顧客対応やチームワークの面で活かせます。
例えば顧客のニーズを引き出したり、円滑な社内調整力として役立ちます。
相手の立場を考えながら適切に伝える力は、どの業種でも大きな強みとなるでしょう。

問題解決力

理学療法士は、患者の症状や生活環境に応じた論理的かつ最適な治療方法を考え、実践する職業。
この経験を通じて培われた問題解決能力は、一般企業でも強みになります。
例えば、トラブル対応、顧客の課題を解決する提案力として活かせます。

限られた情報の中で最適な判断を下す力は、どの業界でも重宝されるスキルです。

指導力・教育力

理学療法士は、患者やその家族にリハビリ方法を分かりやすく指導し、継続できるようサポートする仕事です。
また、後輩や学生の指導を行う機会も多いのが理学療法士の特徴。
学生指導のために臨床指導者講習を受けたり、教育力が身につきやすい業種といえます。


このスキルは、一般企業において新人研修やマネジメント業務、顧客への商品説明などに活かせます。
相手の理解度に応じた指導ができる力は、あらゆる業種で求められる重要な能力です。

体の知識(解剖学・生理学)

理学療法士は、解剖学や生理学に関する深い知識を持っています。
この専門知識は、健康・スポーツ業界で特に活かすことができます。

例えば、フィットネスインストラクターやパーソナルトレーナーとして、科学的根拠に基づいた運動指導ができます。
また、健康商品の開発や医療系メーカーの営業職でも、専門的な知識を活かした提案ができるため、強みとなるでしょう。

理学療法士の転職成功事例

理学療法士からIT業界へ転職し、年収アップを実現

理学療法士として5年間勤務したAさんは、将来のキャリアに不安を感じ、IT業界への転職を決意。
患者の課題を分析し、最適なリハビリを提案する「問題解決能力」と、チームで働く「コミュニケーション能力」を活かし、未経験からIT企業のカスタマーサポート職に採用されました。
論理的思考力を活かしてトラブル対応に取り組み、1年後にはシステムエンジニアへ昇格。
収入も理学療法士時代より100万円以上アップし、働き方の自由度も向上しました。

理学療法士が一般企業に転職することへのメリットデメリット

メリット

  • 収入の向上

厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査」によれば、理学療法士の平均月収は約430.1万円

日本人の平均年収である463万円を下回っています。
一般企業へ転職すると、この差を埋めることが期待できます。

特に営業職などでは、インセンティブや昇進により収入が増加する可能性があります。

  • ワークライフバランスの向上

理学療法士はシフト勤務や不規則な勤務形態が多く、休日も勉強会など、プライベートの時間が確保しにくい職種です。

一般企業では土日祝日が休みの完全週休二日制や、フレックスタイム制度、リモートワークなどが導入されているケースが多く、ワークライフバランスの改善が期待できます。

  • 体力的負担の軽減

理学療法士の業務は患者の介助やリハビリ指導など、体力を要する仕事です。
一般企業のデスクワーク中心の職種に転職すると、身体的な負担を軽減することができます。

デメリット

  • ビジネススキルの不足

医療業界と一般企業では、求められるビジネスマナーや業務スキル、業界の慣習が大きく異なります。
そのため、転職後に新たなスキルや知識を習得する必要があります。

  • 未経験によるハードル

異業種への転職は「未経験者」として扱われるため、転職難易度が高くなる傾向があります。
そのため、転職活動の際は応募先で活躍するための具体的なビジョンや熱意を伝えることが大切です。

  • 収入の不確実性

一般企業への転職により収入が向上する可能性がありますが、職種や業界、スキルの有無によっては、理学療法士時代よりも収入が下がるリスクも。
特に未経験の職種では、初任給が低く設定される場合があるため注意が必要です。 

どんな一般企業が理学療法士に向いている?

一般企業への転職を考えている理学療法士におすすめの業種をご紹介します。
自分の得意なことや性格・働き方の希望をもとに、参考にしてみてください。

人と関わるのが好きな人 

営業職・医療機器メーカー・トレーナーがおすすめ

もともと理学療法士として人と関わることが好きな人は、コミュニケーションスキルが求められる業種がおすすめです。

特に医療機器メーカーの営業やトレーナーは、理学療法士としての経験や知識を存分に活かすことができるので、転職後に業績を挙げられる可能性も高くなります。

理学療法士からトレーナーに転職した人の中には、従業員として経験を積んだ後に、自分でスポーツジムを開業する人も。

いずれもコミュニケーションを通して人の役に立てる仕事なので、対人交流が好きな人にとってはやりがいのある働き方ができるでしょう。

デスクワークが苦じゃない人 

ITエンジニア・事務職・公務員がおすすめ
 

長時間のデスクワークが苦ではない人、むしろ理学療法士は体力的にきつい‥と感じている人には、ITエンジニア・事務職・公務員などへの転職がおすすめです。

特に事務職は、黙々とルーティン作業をこなすことに抵抗がない人に向いていると言われています。

いずれも、体力に自信がなくなってくる中年以降も長く働きやすい仕事です。

定年まで働けるか不安だったり、計画書作成などのデスクワークが苦にならない理学療法士に向いている職業です。

 自由な働き方をしたい人 

 Webライター・Webデザイナー・動画編集者がおすすめ

長時間の通勤や残業・休日出勤など、職場に縛られた生活に疲れた人におすすめの職業です。

パソコンがあればできる仕事なので、リモートで働く人が多く、働く場所や時間に縛られにくいのが大きなメリットです。

そのため、これらの職業は副業やフリーランスとして働く人も多いです。

ただ「自由な働き方をしたいけれど、理学療法士としての安定を手放すのも怖い‥」と感じる人もいるでしょう。
そんな時は、副業からスタートし、将来一般企業やフリーランスに転職するのも選択肢のひとつです。

ピンとくるものが無い、自分の適性が分からない人

自己診断」を受けてみるのがおすすめです。

自分の性格や、あなたに合った業種が見つかるはずです。

理学療法士が一般企業に転職成功するためのコツ

転職エージェントを活用する

理学療法士が別業種の一般企業に転職する時は、転職エージェントを活用するのがマストです。

理学療法士が同業種で転職するのは、業界の仕組みも理解しているので自力でも十分可能です。
ただし、別業種の一般企業ではそうはいきません。

求人の探し方や、自分の経験をどう活かせるのかが分からず、自己流では苦戦しやすくなります。

例えば他の病院への転職なら、経験やスキルをそのまま伝えれば評価されます。
しかし、一般企業では「理学療法士の経験がどう役立つのか?」を具体的に説明できなければ、採用にはつながりません。
エージェントを活用すれば、異業種向けに適した履歴書・職務経歴書の書き方、面接対策を受けられ、選考を突破しやすくなります。

また医療業界での転職なら自分の給与相場がある程度わかるでしょう。
しかし別業種では「自分の市場価値」が見えにくく、適正な年収交渉が難しくなります。
エージェントなら、希望条件に合った交渉を代行してくれるため、不利な条件で転職するリスクを防げます。

未経験OKの求人の探し方

未経験の業界への転職を考えていて、自分で求人を探す場合は、「未経験OK」「ポテンシャル採用」といったキーワードで検索してみましょう。

はじめは業界を絞り込みすぎず、まずは、「異業種×これまでの経験を活かせる仕事」を軸に考えてみると、あなたに合った仕事が見つかるかもしれません。

また転職エージェントを活用すれば、多くの非公開求人にもアクセスできます。
未経験の職種に転職する際は、とにかく多くの求人を比較・検討することが転職成功のカギです。
転職エージェントを大いに活用し、良い求人を探しましょう。

20代の転職に特化した「Re就活」なら、未経験OKの求人も多数掲載しています。
20代で別業種に転職を考える理学療法士の方は一度サイトに登録し求人をチェックしてみてください。

面接対策を徹底する

別業種へ転職の面接では、「どうして理学療法士からこの業界に転職をしようと思ったのか?」をほぼ確実に質問されます。

この時「理学療法士は将来性が無いから」「仕事が嫌になったから」といったネガティブな理由しかないと、まず不採用になってしまうでしょう。

なぜこの業界・企業を選んだのか、前向きな理由を話せるよう準備をしておきましょう。

また、一般企業への転職に活かせるスキルを参考に、転職したら活かせるスキルもアピールできるといいでしょう。

おすすめ資格やスキルを取得する

転職したい業界のおすすめ資格やスキルを持っていれば、転職活動時のアピールポイントになり、採用率アップが期待できます。
業界別のおすすめ資格とスキルをご紹介します。

フィットネス・健康業界

NSCA-CPT健康運動指導士

どちらもトレーニング指導に関する資格です。
クライアントに合わせた、科学的根拠に基づくトレーニングプログラムの立案・実践ができる者という証明になります。
スポーツトレーナーなどのフィットネス業界はもちろん、健康業界の営業や企画職などへの転職にも活かせる可能性があります。

いずれも認定試験に合格する必要がありますが、試験内容には解剖学や運動生理学などが含まれます。
理学療法士の持つ専門知識と重なる項目が多く、有利に試験勉強を進められるでしょう。

ビジネス職(営業・企画)

簿記マーケティングFP

簿記は経理・財務の基礎知識を学べ、事務職や管理職で重宝されます。
「マーケティング検定」のようなマーケティング資格は、商品・サービスの企画や広報・営業職で活かせます。
ファイナンシャルプランナー(FP)は、金融・保険業界への転職に役立ちます。

いずれも理学療法士とは関連性の低い資格ですが、持っていると転職の選択肢が大きく広がる資格です。

IT系(Webライター・プログラマー、Webデザイナー)

ライティングスキル基本的なプログラミング・コーディング

ライティングスキルは、Webライターや広報・マーケティング職で役立ち、文章力を活かした仕事の幅が広がります。


基本的なプログラミング・コーディング(例:HTML・CSS・Python)は、IT業界への転職や業務の効率化に有効。
需要の高いスキルなので、身につければ未経験からでも一般企業での活躍のチャンスが広がります。

理学療法士が一般企業への転職で失敗しないためのポイント

年収ダウンのリスクを理解する

理学療法士が一般企業に転職すると、理学療法士時代より年収がダウンする可能性があります。
特に理学療法士の資格を活かせない業界に転職すると、未経験のため新卒と同じような扱いになり、給与も新卒と同等になるケースが多いです。

転職当初から年収をアップしたい人は、理学療法士としての経験を活かせる職種を選ぶと有利です。

未経験業界の中途採用でも昇給制度のある企業に転職し業績を上げていけば、理学療法士時代よりも年収アップできる可能性は十分あります。

まずは、自分の興味のある企業の給与や昇給率などの情報収集をしてみましょう。
企業の内情まで個人で情報収集するのは限界があるので、転職エージェントに相談するのがおすすめです。

「とりあえず転職」はNG!

「理学療法士が嫌になったから、とりあえず転職したい」という人は、転職失敗するリスクが高いです。
先に解説したように、別業種の一般企業への転職は年収がダウンする可能性があります。

「転職当初は年収ダウンしても、将来的にはこの業界で管理職を目指したい」
「自分の興味ある業界で経験を積んで、やりがいのある仕事をしたい」
「福利厚生が充実した企業で、ライフワークバランスを改善したい」

このような明確な転職理由を持っていないと、「思っていたのと違った」と転職後に後悔するケースが多いです。
転職してすぐに退職するようなことになると職歴に傷がつき、その後の転職に影響を及ぼす恐れもあります。
「とりあえず転職」にならないよう、転職する目的を明確にしましょう。
転職理由を自分でうまく言語化できない時は、エージェントに相談するのもおすすめです。

理学療法士が一般企業に転職する際のおすすめ転職サイト

一般企業に転職したい理学療法士におすすめの転職サイトをご紹介します。

サイト名求人数特徴
リクルート
エージェント
非公開求人
10万件以上
キャリアアドバイザーが履歴書添削、企業推薦などを徹底サポート。独自の業界分析情報提供。面接力向上セミナー無料参加可能
リクナビNEXT限定求人85%スカウト登録で企業から直接オファーが届く。
転職意向が低い段階でも利用可能。
doda非公開求人
80%以上
業界最大級の求人数。推薦状で求職者の魅力を企業に伝え、選考通過を後押し。応募書類添削や面接アドバイスも提供。
Re就活1万3000件以上20代の若手社会人向け特化型。未経験OKの求人多数掲載。20代向け転職サイトNo.1
リクルート
ダイレクトスカウト
非公開
年収800万円以上求人多数)
ハイクラス特化型。ヘッドハンターに直接キャリア相談可能。スカウト型のため、他サイトとの併用がおすすめ。
ハッチ

一般企業への転職活動で重要なのは「複数の転職エージェントに登録しておくこと」!
サイトによって扱う求人や、エージェントとの相性が変わるので複数サイトからいいとこ取りをするのが転職成功のカギです!

リクルートエージェント

TVCMでもお馴染みの大手求人サイトで、求人数は10万件以上
面接力向上セミナーの開催や職務経歴書や履歴書の添削、独自の業界・企業分析、志望企業への推薦など、キャリアアドバイザーのサポートが充実しています。

企業分析や面接・書類対策といった、別業種への転職活動で特に課題となる項目へのサポートが手厚いので、登録しておくと心強いです。

リクナビNEXT

リクナビだけで扱う求人が全体の85%を占める大手求人サイトです。
リクナビNEXTでは、スカウト登録をすると企業から直接オファーが届く仕組みになっています。

スカウト制なので「良い企業からオファーがあれば転職を考えてみようかな」くらいの気軽な段階でも利用できます。
まだ転職を具体的に考えていない人でも始めやすいのが魅力です。

doda

80%以上が非公開求人の業界最大級の転職サイトです。
求人数が豊富で、「未経験OK」や「在宅ワーク」などの求人も多く扱っています。

dodaはエージェントによる手厚いサポートも魅力。
応募書類や面接のアドバイスに加え、企業にエージェントからの推薦状も用意してくれます。
別業種の企業に自己アピールをするのは難しいもの。
そんな時にエージェントから求職者の人柄や志向を企業に伝えてくれるので、選考通過の後押しとなります。

また、書類作成や面接対策のオンラインセミナーを無料で多数開催しており、
年収査定」や「自己PR発掘診断」など、独自のツールも豊富です。

別業種への転職の意思が固まる前でも、さまざまな情報収集ができるので一度サイトに登録してチェックしてみてください。

Re就活

20代の若手社会人専門の転職サイトです。
20代専門なので、職種や業種未経験OKの求人を多数掲載しています。
20代で別業種に転職を考えている若手理学療法士にはぴったりの転職サイトです。

また、エージェント型の「Re就活エージェント」もおすすめです。
こちらも未経験の職種や業種にキャリアチェンジを目指す20代の若手社会人・第二新卒の就活を支援するサイトです。

業界未経験へのサポートが充実した転職サイトなので、一般企業への転職を考える若手理学療法士はぜひ登録してみてください。

リクルートダイレクトスカウト

年収800万円以上の非公開求人も多く取り扱う、国内トップクラスのハイクラス特化型転職サイトです。
職務経歴書を登録すると、企業やヘッドハンターからスカウトが届くシステムとなっています。
スカウトを待つだけで転職活動が進むのが大きなメリットですが、反面、なかなかスカウトが来ないこともあります。そのため、他の転職サイトと併用するのがおすすめです。
管理職経験者など、高年収の仕事へキャリアチェンジを考えている方は、一度登録してみてはいかがでしょうか。

一般企業への転職失敗が怖くて踏み出せない理学療法士は‥

「一般企業への転職に興味があるけれど、転職失敗したら取り返しのつかないことになりそう‥」
「せっかくとった理学療法士の資格を無駄にすることになるのでは‥」

このように、転職失敗が不安で転職活動に踏み出せない理学療法士も多いのではないのでしょうか。
ここでは、そんな不安を軽減できるアドバイスをいくつかご紹介します。

一般企業での経験を積むと、理学療法士としての価値もアップする

一般企業で働いたのちに理学療法士資格を取得したり、一般企業から理学療法士に出戻りした方の人材価値は高い傾向にあります。

理学療法士出戻り後に医療業界以外での経験が評価され、管理・運営に関する業務を任せられる方もいます。

理学療法士は比較的出戻りしやすい職業です。
ブランクが心配な方は、理学療法士転職サイトで「ブランクOK」の求人をチェックしてみてください。

理学療法士のおすすめ転職サイトはこの記事で多数ご紹介しています。
サイトによって求人数や対象エリアが異なるので、あなたに合ったサイトを探してみてください。

副業からスタートするという選択肢も

「自由な働き方に興味があるけれど、理学療法士の安定を手放すのは怖い‥」

そんな方は副業からスタートしてみてはいかがでしょうか。

webライターやプログラマー、webデザイナーなどは副業として働いている方も多く存在します。
いきなり転職するのではなくまずは副業で経験を積み、将来的にフリーランスを目指していけば理学療法士の資格が大きな保険になります。

「今の職場では副業をするほどの時間/体力的な余裕がない‥」

という方は、副業時間を確保するための転職も検討してみましょう。
おすすめの理学療法士転職サイトはこちらの記事で詳しく解説しています。

まとめ

理学療法士が一般企業へ転職することは可能です。
ただし、年収ダウンのリスクなどもあるため、「とりあえず転職」は禁物です。
まずは自分の転職の目的を明確にした上で求人をチェックしてみましょう。

また別業界への転職は面接対策も重要です。
非公開求人をチェックしたり、面接アドバイスをもらうために、一般企業への転職活動には転職エージェントを活用しましょう。

まだ一般企業への転職に踏み切れない方は、副業からスタートするのもおすすめです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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